MARIA,TAKAYO,長瀬実夕,西村朝香,ZONE.RUNTIMEサポートブログ THE NEXT IS A WAY TO THE BUDOKAN 其次是到日本武道館的道路
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不思議と少しだけ 大きな絵になるだろう
マイペースに日常の何気ない出来事から音楽的なことまで
blogにスイスイ~と書いていこうと思います。
何分、文章を推敲するということを知らないので
読みづらいとは思いますが遠まきに眺めていただけるとこれ幸いです。
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『YOU GO!~ We are Maria~』レビュー
You Go! ~We are MARIA~【初回生産限定盤】
MARIA
SRCL-6574~SRCL-6575/アルバム/2007.6.20/\3,990(税込)

どこのホムぺでもMARIAのアルバムのレビューはされているのですが、皆さん結構好意的といいますか、優しさ、愛があるレビューが書かれていますので、すこしばかりツッコンだものにしようかと思います。かといって私のレビューに愛が無いというものではないのですが。ひとつには私が思う現在のMARIAへのRUNTIMEの動向にいささか疑問を感じる点があるのです。そして私がそのような心配をしてしまうのはこのアルバムに収録された楽曲と宣伝にあるわけです。


◇『小さな詩』…アニメ「焼きたて!ジャぱん」オープニングテーマ('05年11月~)
◇『つぼみ』…アニメ映画「劇場版NARUTO 大興奮!みかづき島のアニマル騒動だってばよ」主題歌('06年8月公開)
◇『JUMP』… ハウス食品「うまいっしょ」TVCFソング
◇『HEART☆BEAT』…アニメ「デルトラクエスト」オープニングテーマ('07年1月~6月)


TVアニメ版はアルバムとは若干ミックスが違うようです。サビの頭のティンパニーが抜けてたり・・。
1分弱でインパクトを与える曲作りとは難しいものです。
山本正之氏などは天才と呼んでもいいのではないでしょうか。



上記がこのアルバムに納められている楽曲がシングルリリースされた時のタイアップメディアですが、大手食品会社と結構名のあるアニメ作品で出版部数はミリオンを遥かにこえるものばかりです。パッと見た限りではがんばって宣伝しているように見えますがこのマーケティングは一体どんな層へMARIAを売っていこうとしているのか私は疑問に思ってしまうのです。

アニメ「焼きたて!ジャぱん」オープニングテーマでは
『小さな詩』 (第54話~第69話 2005年11月15日から最終回まで)ワンクールぐらいながれていたのでしょうか。wikiに掲載されているこのアニメの情報について少し触れますと主題歌は全てソニー所属のミュージシャンであること。ソニーと番組との間に提携があり、番組側はミュージシャンの持つキャッチーな楽曲やバリューによる関心度が視聴率に良い影響を与えること、ミュージシャン側は定期的にTVという影響力の大きいメディアでの宣伝効果が売り上げに反映すること。。これが両社のねらいである。(デルトラクエストもソニーとその傘下のレーベルでした。)

放送開始から終了までにエンディングテーマは7曲使われているのですが内3曲にZONEの「GOOD DAY」の編曲者CHOKKAKU氏のクレジットがありました。(関係ないですけど:笑)

私自身も知りませんでしたがタイアップとは営業が体を張って取るようなもんではないのですね。
「劇場版NARUTO」タイアップ決まりましたO(≧∇≦)O イエイ!!
「焼きたて!ジャぱん」タイアップ決まりましたO(≧∇≦)O イエイ!!

と本人たちのモチベーションを上げるには良いことなのですが営業努力が無くても初めから決まってるタイアップをダシにちゃんとやってますよ~と手を抜いてるようにもみえないこともないと思ってしまうのは考えすぎでしょうか。(考えすぎですね:笑)またGOOD DAYのような強烈なインパクトを持つ楽曲が無いことも要因だと思います。

ZONE/GOOD DAYS
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『YOU GO!~ We are Maria~』レビュー 1.夏えがお
1.夏えがお 作詞:あゆか 作曲:あゆか

アルバムの中でもっともキャッチーで良い曲なのではないでしょうか。

MARIAのアルバム全体から受ける印象としては、歌詞が弱いかなと。

ストレートというよりは稚拙な印象のということは私がレビューしなくても他の方も指摘されていますが、この曲はなかなか光るものがあると思うのですが。

サビの歌詞が対になっていてキャッチーだしAメロ、Bメロの風景がスッと浮かぶシチュエーションの立て方とかは筆力を感じます。

MARIAが今後曲をリリースするにしてもこの曲が作詞の品質基準ラインと考えてもいいでしょう。
(作者が作品に対する思い入れや苦労を排除して残る音楽的な部分だけでどれだけ第三者の心に触れられるか<感動>ということを客観的に評価する)

私個人的な考えといたしましてはアレンジが弱いのではないでしょうか。。

メンバーの個々のスキルは十分だと思うので少し凝ったアレンジでもいいと思われます。

TATTSUさんがドラムをCDでこれぐらい叩けるのは良い意味で予想外でした。MIZUHOさんよりもフィルの引き出しがあるし、リズムもタイトです。(大阪BIGCATを見ての感想)

メインになるボーカルがいないというのは、さておくといたしまして。

舞衣子さんと愛華さんのお互いの声に物足りなさを感じるといってしまうのは辛口なのでしょうか。

まずは動かせない事実(短所)を長所に変えることが音楽性に繋がると思います。

音楽性とはおおまかにミュージシャンの音楽的偏りと私は解釈します。

ボーカルに個人と特定させるような特徴がないのならそれを逆手に取ればいいと思います。

たとえばメロコアというジャンルがありますが、ボーカルにこれといった有名なボーカリストがいません。

それよりもロックのノリ、攻撃的なサウンドが長所となっています。

今後、強力なボーカルの参入も不可であり、舞衣子さんと愛華さんでメロディーを聞かせるようなサウンドメイクではそこに感動はないでしょう。

だとするならばポップスよりのボーカルに軸を持たすサウンドではなくバンドとしてのアグレッシブなサウンドメイクのほうが長所になりえるのではと考えます。


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『YOU GO!~ We are Maria~』レビュー 1.夏えがお
『YOU GO!~ We are Maria~』レビュー 1.夏えがお
レビューの続きです。

もうひとつ歌詞で面白いと思ったのが登場人物の二人の性別は一体どちらがどうなのかということです。キミ=女子、ボク=男子 当然こう考えるのが普通ですが、よくよく歌詞をじっくり読んでみるとどうやら違う解釈もできそうです。男同士の友情、はたまた女同士か?

ヘルメットを片手に持つ

という文章から推察するにバイクに乗っているので男では?と考えられますが女子でも乗れないことはないのではっきりとは断定できません。

まっくろに日焼けした肌

という文も健康的な男子をイメージさせるのですが女子であるという可能性もあります。

久しぶりに会ってみると やっぱりなんだか照れちゃうね

性別を暫定的に決めるとするとこの文なのかもしれません。
男同士が久しぶりに会って「おぅ  ぉ 何 最近元気してる?」なんて会話は不自然極まりないです。しかも「照れちゃうね」とかは男なら言わないでしょうし。まさかあゆかが「パタリロ!」の同性愛の世界観をモチーフに作詞してるとも思えませんし。(アタリマエヤ)


男&男。女&女。というようなひねった話ではなく。
ボク=女子。キミ=男子にすれば結構おさまりがいいと思います。普通はボク=男。と考えるのが自然ですが文章の前後を踏まえたうえで解釈すると男勝りな女の子にすればしっくりくると思います。

ヘルメットを片手に持つ

まっくろに日焼けした肌

という前出のフレーズもキミ=男子。という設定にすればすんなり受け入れられるはずです。

思春期を迎えた男勝りな女の子が幼なじみの男の子を異性として意識し始め「loveかlikeか?likeかloveか?」
(この言い回し使っててハズカシイ:TATTSU氏は惜しみなく使ってましたが)

という感情が芽生え、でも今までのラフな関係を壊したくないというような非モテ顔なのにロマンチストの島田紳助氏が興奮しそうなシチュエーションですね。女の子のイメージとしてはTakayoさんがしっくりきますね。

好きな男の前ではもじもじになる乙女チックな一面をもってそうって。。私の個人的な意見ですけど。

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『YOU GO!~ We are Maria~』レビュー 2.MABUDACHI
『YOU GO!~ We are Maria~』

2.MABUDACHIレビュー 作詞 TATTSU  作曲 TATTSU

この曲をレビューする日がとうとう来てしまいました。
私が持つ製作サイドへの不信感とはこの曲に極まれりといったところです。

全てが惜しい。なぜもっと熟考しなかったのか小一時間ほどスタッフの方を問いつめたい。

日本の音楽シーンでHIPHOP自体はすでに大衆化されPOPSとしての市民権を得ているのでもはや受け入れられにくい音楽性ではありません。
ここで申し上げたいことはラップの聴き所をミュージシャンとしては押さえておいて欲しいというのがひとつにはありますし「MABUDACHI」ですか?TATTSUさん。

「紹介するわ。これが俺の中学の頃からのMABUDACHI」

私の人生の会話をたどりまくっても今まで一度も聞いた覚えが無いです。(笑)

これは昭和40年生まれと間違えられる恐れアリです。お若いのに一人だけ昭和テイストをかもしてらっしゃる。

インタビューには「メンバーやスタッフさんと色々意見を出し合って200曲以上ある中から今回のアルバムに入れる曲を選びました。」というような記述がありましたがそこがどうも疑問です。

人が書いてきた歌詞にイチャモンつけてるのではなく良い物を作るという姿勢で結集されてるスタッフならば本人の耳に痛い事も言わなければならないと思います。

メンバー同士での歌詞のダメ出しは中々言いづらいと思うので「この人の言うことなら間違いない」と信頼されているスタッフさんから何かアドバイスがあっていいと思います。

この曲においては最低限"韻を踏む"と気持ちいいのではないですか?ぐらいは進言しても良かったのではないでしょうか。歌詞の前半に対になってるであろう韻を踏めるポイントが多くあります。

君がずっと一緒に居たんだ
今も一緒に居るんだ

言い合って怒られて
またやって怒られて

今だから笑い話
今だから分かる事


残念だなぁ。。

同じような発音で違う意味の言葉をつかうのが韻を踏むということ。


郷ひろみ/HOW MANY いい顔


EMINEM/ LOSE YOURSELF

こんな超有名曲を引き合いに出して申し訳ないのですが「凄いなぁ・かっこいいなぁ」と理論的にではなく感覚的に感じるのではないでしょうか。韻をガンガン踏むのはもちろん聞いていて気持ち良いのですが。

ちょっと説明しにくいので申し訳ありませんがイメージし易く文を書きますと、例えばAメロBメロなどの曲のコード進行の流れで4小節づつ進み2回繰り返すなどと進行を決めます、そしてその決め事の中で通常メロディーはハミ出ることなく小節内でまとめられるわけですが、
Aメロの小節終わりからBメロの小節頭までくい込みながらその
小節内で字数を調整しながらBメロの小節終わりでまとめるなどというドラムソロみたいなタイム感の難解なラップを披露しています。



「ラッパ我リヤ」

日本語でラップするのがかっこいいと思わせたラッパー。

DRAGON ASHのDEEP IMPACTでフィーチャーされた模倣で終わらないジャパニーズラップを確立したと個人的には思っているグループ。

アメリカのラップを追う感じではなくカッコいいお経のようにも聞こえるところが私はカッコいいと思っている。特に山田マンの韻の踏み方は絶妙(スキンヘッドのかた) 
  
なにはともあれ玄人志向でというのではなく音楽を聴いて単純にどこがカッコよかったのか?気持ちいいと感じたのか?それを自分というフィルターを通して作った曲に封じ込められているかという感覚的なものでいいと思います。

出来上がった作品の気持ち良いところなどを学術的にまとめたものが音楽理論であって、まず理論ありきでそれをガイドに音楽が生まれるのではないので。

TATTSU氏はドラマーです。リズミカルな楽曲に興味がいくのは職人ゆえの自然な行為なので、この曲にはもう少し聴き所を持たせて欲しかったと思います。

なのでまだまだこの曲のポテンシャルがあがるはずだったのに、なぜこの状態でアルバムに収録したのか。疑問が残ります。
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『YOU GO!~ We are Maria~』レビュー 3.小さな詩
『YOU GO!~ We are Maria~』

3.小さな詩 作詞 舞衣子 作曲 TATTSU

TATTSUさんが作曲なんですね。彼女はX-JAPANの「DAHLIA」という曲を演奏しているYOSHIKI氏を見てドラムを始めた動機を持つというのですが。

そんな彼女が作る曲は意外にポップス調の曲が多いというよりはロックな曲がないのは残念です。プレイ面ではタムの回し方とか良く似ているのでドラマーとして本当にYOSHIKI氏を尊敬しているのだなと少しうれしくなりました。


個人的にはコッチが好きですが
X-JAPAN/SILENT JEALOUSY

やりようによってはコッチのアレンジで小さな詩もありえたわけですが(ないとおもいますけど)
要するに作ってきた曲に対してまったく触らないのがRUNTIMEの方向性なのかなと思ったのですが。

アレンジについてはこんな事例もありまして。



宇多田ヒカル/DISTANCE

まだこの時期は宇多田ヒカルさん自身が、編曲に携わってなかったらしいのですが。

彼女のアレンジの付け方は、コード進行とメロディーと歌詞を聴いてアレンジャーがアレンジをつけるといった感じだったそうですが。

宇多田さん自身は、後に発売される「FINAL DISTANCE」のアレンジのつもりで曲を作っていたとインタビューで語っているのですが、DISTANCEの少なめの楽器音と軽快なテンポアレンジのほうがメロディーの切ない感じが活きてるように感じました。

逆にFINAL DISTANCEのドラマチックなバラードにアレンジされたほうはバラードのはずなのにメロディーと歌詞が前に出てこずに野暮ったい印象を私は受けました。


宇多田ヒカル/FINAL DISTANCE

どちらが曲の持ち味をとらえているのかぁ~と思ったりするのですが。こればっかりは好みの問題なのですが。あえて個人的な見解を述べさせていただくと作った本人の言うことが必ず正しいとばかりは言えないのではないのかなと。。ですから「小林武志」氏のようなプロデューサーが存在するのだろうと思います。

小さな詩に話を戻しますがこの曲もテンポの設定が難しいですね。印象に残りにくいとでもいいましょうか。

もっとキャッチーでロック的なノリを出すならばテンポを上げるとか。。

いやしかし、この曲のメロディーと歌詞で歌うことが彼女達の意向であるならばテンポをただ上げてしまうという行為は音符が詰まって早送り丸出しみたいになってしまいます。

なので、もしもテンポを上げてアレンジということになると歌詞とメロディーを若干ですが、再構築する必要が出てきます。

しかしながら彼女達も舞衣子さん以外は初メジャーでZONEのプレッシャーも受けているはずですので、歌詞がどうだの曲がどうだのとスタッフが入れ込みすぎて口をはさむと良品を作るためとはいえ彼女達のモチベーションが下がるということも危惧されて最小限のアドバイスに抑えたのかもしれません。

たしかに、頭ごなしに否定されれば彼女達だって聞けることも聞けなくなるかもしれませんが、いろんな道筋を模索するということを彼女達に理解していただき、その一つとして「この曲のテンポを上げるとメロディーと歌詞はどんな風にかわるのか?」と話を持ちかけるのも良いかもしれません。

それは今後の彼女たちの引き出しにもなるでしょうし、良い曲が生まれるかも知れない。

まぁ本人達は初めは「え~」と言うでしょうけど。

いろんな楽曲レビューを拝見させていただきましたが皆さん諸手をあげて「MARIAバンザイ」というものではなく、何か一過言あるけれどよくがんばったというようなものが多かったわけですが。

ソングライティングに関してはファンが持つ過去の残光が、MARIAに初めからハイレベルなものを望んでいるというのが、私を含めた全員の心理にあるので、RUNTIME,SONY,MARIAで構成される「製作チームMARIA」のみなさんが楽曲に対してもう少し議論がなされてもいいように思います。



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『YOU GO!~ We are Maria~』レビュー 3.小さな詩
『YOU GO!~ We are Maria~』レビュー 

3.小さな詩 4.あなたに・・・

まとめてレビューというのは手抜きみたいですが、この二つの曲の共通する良いところからみていきます。

その共通点とは?

唐突ではありますが1コーラス目のAメロの歌詞が良い。という点です。


小さな詩
 作詞 舞衣子

一人で~

から始まるのAメロの歌詞は文学的味わいをかもしだしています。


そしてもう一曲の

あなたに・・・ 作詞 あゆか


あなたを忘れて~~から始まるAメロ

これもすごくいい。



上記2点の作品の質をぐっと引き締める上質の表現がなされている。

というと大げさに聞こえるかもしれませんが。。

しかしながら、この上質のAメロ以後の歌詞は、抽象的な歌詞で構成されているために曲がサビへ、終盤へ、進むほどに盛り上がるか・・といえばそうでもないので残念です。

良い歌詞は作品中に登場する主人公の心情や置かれている状況を何かに喩えたり、言い回しを考えたりして書くことで、曲を聴く人間が実際には目にしない光景を脳にイメージさすことができるそういう効果があります。

歌詞と曲には視覚を使わずに聴覚を使って、脳にイメージを見せるという事ができます。

ですので、2コーラス目もがんばれば奇跡的なフレーズが出てきたのではと思うのですが。





SHOW-YA/限界LOVERS

あゆか氏お気に入りのナンバー
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長瀬実夕
長瀬実夕 再デビュー

シングル KEY~夢から覚めて~ 10月10日リリース


再デビューおめでとうございます 。MARIAのアルバムレビューを一時中断して、お送りいたします。

FENDER'sサイト

の記事で再デビューについて紹介されています。

なぜバンド形式でもないのにFENDERなんだろう?

ソロでもFENDERとエンドースとはこれいかに?と思ったのですが。

新曲、または今後の音楽活動にギターを弾いてパフォーマンスをするということなのでしょう。

そしてそれが一体どのぐらいの割合を占めるのかというのが、今回わざわざアルバムレビューを一時中断し取り上げた理由なのですが。

無名の新人だったZONEが 累計で6万枚近く売り上げ、スマッシュ・ヒットになったシングルGOOD DAYS(2001年2月7日)の要素としてダンスしながら演奏できるというところだったのですが、シークレットベース以後はダンス(パフォーマンス)しながら演奏という形態はなりをひそめ演奏に専念してしまいました。


zone/卒業

この曲をTV番組で演奏した振り付けがファンの間では絶賛不人気であったため新メンバーTOMOKA加入直後で勢いに乗りたいZONEの出鼻をくじく形になってしまった。

ここで解かったのがZONEの活動でアイドルっぽい路線はすべてMIZUHOさんのアイデアであるということです。それでも過去の活動ではバランスよく消化されていたのは、TAKAYOさんのアーティスト志向のフィルターを通ることでうまく調和されていたと思われます。

シーケンスを使用しながらもハイレベルなダンスリックとロックの演奏を融合させたところが

マジシャンが魅せるイリュージョンのように、人に驚きと感動を与えていたのに、なぜか彼女達は"バンド志向"へとスタイルを移行していってしまった。

彼女達は自らの事を分析し"ただ演奏するならうまい人はいっぱいいるから"と公言しています。

当初は無理から押し付けられた楽器であったが、徐々にダンスとバンドスタイルの融合が自分たちのアイデンティティーということを認識し活動していたのにもかかわらず、なぜか"演奏するのに支障のない程度のダンス"になってしまった。

それを見ているオーディエンスも「何かが違う」とは思うものの、その変化には気がつかなかったのかもしれません。


そしてTAKAYOの脱退。

新たにTOMOKAの加入。

ZONEは過去のアイデアもMIZUHOさんのものが結構多かったのですが、TAKAYOさんによって整形される過程がなくなり、MIZUHO節がストレートにでてしまうため、若干というかアイドル的な路線になりました。TAKAYOさんのアーティスト志向にMIZUHOさんのアイドルっぽさをスパイス的に利かすのがZONEの持ち味となっていたためアーティストっぽさが減少したと考えられます。

新生ZONEでは、そのアイデンティティーがブラッシュアップし復活されるのか、と思いきや「卒業」ではアイドル指数全開だったため酷評が殺到しました。

新生ZONEのメリットとなるべきTOMOKAの立位置を用意できていない、シングルリリースがまずかったのだと、私個人的には思うのですが。


ぞ~んぽた~じゅ

TOMOKAはTAKAYOの代わりではないよと言ったところで、初メジャーとTAKAYOの後任でZONEのファンに受け入れられるかどうかと、強烈なプレッシャーでいっぱいの彼女に慣れないギターを弾かせながらパフォーマンスをさせることは、彼女の魅力を損なう原因でしかなかった。

ZONEはTAKAYOの自己プロデュース能力が大きく方向性に関与していたので、羅針盤的な役割の人物を失ったZONEは方向を見失う。

TOMOKA加入後第一弾のシングルにするならぞ~ぽた~じゅで放映されシングル僕の手紙のB面に収録されている「mind」が良かったのでは。(これもアイドルっぽいけど)

「卒業」はあの指揮者の振り付けがよくなかったと思います。

「going~その気」という元タイトルだったこの曲ならTOMOKAも歌いこんでいただろうしB面はソロで歌われていたmarbleをバンドアレンジにすれば彼女の名刺代わりにもなっただろうと思ってしまうのですが。

彼女の歌唱法は実夕さんほど完成されておらず、メロディーの低いところを歌うのに声量を無意識にかせごうとする時や、迫力を出そうとする時に声のトーンではなく声量に頼ってしまい腹式のハナ声になってしまう。

CDではハナ声なのに音楽番組で歌う彼女は力みがとれて透き通った良い声で歌ってた時があるので彼女自身の意識改革で矯正は可能であると思います。

私ごときが少々厳しいことをえらそうに言ってしまいしたが

しかし、ながらRUN'zの中でも一番期待度が高かったのがTOMOKAであるということはカメラワークからも容易に推察できる。そして彼女が歌うには卒業のメロディーは少し低かったし時間もなかった。

パフォーマンスにおいても彼女はキーボードが弾けたようなので、拙いギターを自信なさ気に弾かせるよりは、ショルキー(肩からギターみたいに提げるキーボード)にして、ギターは後々覚えることにして、難易度の高いダンスリックをキメながらキーボードを背中へグルンと一周回すなどして、真ん中に立ちメインボーカルで歌い、この曲ではmiyuが初めてTAKAYOの位置でギターとコーラスでサポートにまわるとか、彼女に対しての精神的な配慮があっても良かったと思います。

TOMOKAって子は凄いと思わせるようなことを考えるべきだったと思います。



yngwie malmsteen/YouDon'tRememberI'llNeverForget
こんな感じでキーボードを回す。

とにかくRUNTIMEにとって誤算だったのはTAKAYOの脱退時期でしょう。

事務所も半年から1年先までの予定があることを伝え、TAKAYOにせめて4月まではと説得するという場が設けられたのでは?

と世間が邪推するのはごく自然なことでしょう

脱退の意思が固く彼女の脱退は免れないにせよ4月に最後のツアーを回って脱退というRUNTIMEが描いた青写真が急展開。

年末の紅白での急遽脱退。


これに関してはメンバーも仕事のお約束上年内の脱退はないだろうと思っていたようにRUNTIMEのプランが一気に崩れたと考えます。


脱退が本格的な話にまとまったのは11月後半という記事からも、もし「僕の手紙」リリース以前に紅白で脱退の話が出ていたなら、mindはTOMOKAのために温存するだろうし本来なら卒業はTAKAYOが歌うのがべストであると考えます。

時期モノ的なリリースプランとして「卒業」というシングルの位置は固定されていたにせよ。TOMOKAが歌うことはなかったと思うのですが。

彼女がTAKAYOと同じ性格なら「卒業はイヤ!B面にして」「もっと自分が活きるシングルが歌いたい」と自己プロデュース能力を発揮してチョイスしていったでしょうけど。(それはないか)

歌ってる本人たちが活きてこそのシングルなのに時期的商品で乗り切ろうと、予定を変更せずに発売したのがこの後にひびいてくると推測します。

予想外の出来事が重なってしまい、全体的にチグハグしたプロデュースが目立つ結果となってしまいました。

という風に推論しました。。(興奮しないでくださいね)
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長瀬実夕 Part2
長瀬実夕

私は北海道には住んでいないので先日北海道地方のFMで放送された新曲はまだ聴いていないのですが、うわさではマイナー調でとてもカッコイイ曲だそうです。

ですので全て推測で書いていきます。私の場合全文そうなのですが。。


長瀬実夕/Just 4 your luv

ZONE在籍時にリリースされたこの曲を例に推測していってもよろしいでしょうか。まずこの曲カッコイイ、この曲のアレンジャーのセンスは私個人的には好きですね。(笑)お聴きいただくと分かるようにほとんど楽器が鳴っていないにもかかわらず、きっちりメロディーをサポートしつつ曲の持つダークな雰囲気を演出しています。

こちらはジャネット・ジャクソンや宇多田ヒカルなどのアレンジを手掛ける
ジャム・アンド・ルイスが担当。


宇多田ヒカル/Addicted to you
ほとんど音が無い



janet jackson/rhythm nation

アレンジを聞いてるだけでカッコイイという曲も私にはあるんですが。こういった曲を聞いていると楽器をいっぱい使うことが必ずしもメリットになることではないと思わされてしまいます。


歌詞は彼女が担当しているようです。好きな教科は国語と言っていただけに作詞のセンスが結構良いです。

メロディーを崩さないように歌詞をのせる。

簡単なようで意外にできないものです。 

失礼だとは思うのですが例を挙げると

こちらの一曲をご覧ください

歌詞がメロディーを捉えきってない印象があります。

語呂が良くない言葉をストーリーの流れ上使ってしまっているので、ギクシャクして聞こえてしまいます。

メロディーと共存し、曲としてトータルに考えるなら詩という意識より歌詞と意識したほうが良いと思います。

メロディーがいらないならラップのように韻で遊びリズムで遊び他にやりようがありますが。

長瀬実夕/Just 4 your luv
での彼女の作詞術は曲の雰囲気をとらえメロディーを崩さないということが無意識的に出来ているのですが、そういえば彼女の得意教科は国語だったというのもうなずけます。

上のJust 4 your luvのPVの1:07~からの歌詞で

「~感じるあなたを」というのがありますが、

「感じ」と「る」の間に「て」を侵入させて

「あなたを感じ"て"る」と書いてしまいがちですが

彼女のように語呂を優先させて

「~感じるあなたを」と倒置法を使うとより上手くメロディーにはまります。

曲とアレンジの完成度も高いですし歌詞も曲の雰囲気をとらえてると思います。

彼女にとって一番難しい部分が中間部分のラップパートでしょう。説明がこれまた難しいのですが。


1・2・3・4・

数字の位置が音を出す地点とお考えください。

1-2-3-4-

.1・2.・.3-4.-
これではお分かりいただけませんよね(笑)

私も音楽理論を勉強などしたこともないので感覚のみでお話させていただきます。
譜面で読むと8分音符と16分音符とか音を出す位置は表記されていますが音が次の音符にいく時にのばして到達するのか音は発音と同時に切って次の音に到達するのかみたいな細かいノリまでのことまで書ければするでしょうけどそこはボーカルセンスに委ねられます。ゆえにラップパートのようにつっこんだり後ろ気味にのったりというようなことを感覚でやらねばならない時には鍛錬されてないリズミカルな発声には若干のぎこちなさを感じてしまいます。

最近では歌に自信のある方なら一度メロディーを聴けば同じように歌えるかも知れませんが、ラップはサマになって歌える様になるには時間がいると思います。


DRAGON ASH feat ラッパ我リヤ/DEEP IMPACT

長々と脱線しましたが、彼女の新曲の私の推論ですが。

ギターのパフォーマンスがあればいいのになぁという事です。

Just 4 your luvでディストーションのギターで単音のフレーズとかパワーコードっぽいのとか入っていますが、あれぐらいなら彼女が弾きながらダンスして歌えるのではないか?

というよりもスタッフが「ギター弾きながら歌ってみる?」と持ちかけるか、彼女自身がギターでパフォーマンスしながら歌うとカッコイイと思い行動に移すかですが。

何にせよ彼女専用のギターだけは出来上がったという情報から推測するにはなんらかの期待をせざるをえません。

しかしながら、もしも新曲で強烈なパフォーマンスを見せつけて市民権を得てしまうと立場的に困る方たちがいるのも事実です。

それがMARIAです。


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『YOU GO!~ We are Maria~』レビュー 4.HEY*02♪ブン*02♪
HEY*02♪ブン*02♪

作詞 あゆか 作曲 あゆか

アルバムの中でひと際ハードロック色を放つナンバーを今回レビューしたいと思います。

開放弦を織り交ぜたギターリフがカッコイイですね。

作曲はあゆか名義なのですが大阪BIGCATのLIVE演奏ではsacchinがリフを弾いてました。

「このギターリフから曲を作りました」的な裏話があればギタリストとしてカッコイイのですけれど。

まぁ失礼な話私はこのアルバムを会場でライブ終わりに購入したという奇天烈な人でして。

ホムペなどで応援されている方たちのレビューを読んで「百聞は一見にしかず」MARIAの現状を把握するためにも実際に演奏している音とパフォーマンスを体験せねばレビューは書けないと3日ぐらい前に思い立ち、急遽参戦。

シングル曲以外は予備知識ゼロに近い状態でいって参りました。

しかしながら先入観ゼロで客観的にライブを体験した感想はとてもよかったです。全然知らない曲ばかりの2時間でしたがライブ終わりには「もうこんな時間か!」と短く感じました。

そんなライブ中にこの曲のいかついギターリフでロック魂に若干火がついた私。

しかし、作曲は彼女達が手がけるとしてアレンジはどの辺の形まで携わっているのかな~と考えてしまいました。ギターリフはプロデューサーの方が考えたっぽい印象。

彼女達のアイデアはバッキングのギターの振り分けとかぐらいまでのような気がしているのですが。とりあえずイントロのほとんどはプロデューサーの引き出しのような気がします。ロックバンドであるならばイントロのギターリフとかギターソロとかは結構大事です。

サビから始まるという90年代小室哲哉氏がスタンダード化させた手法(昔からあったにせよ)はシングルカットやポップスにおいて重要な役割を担ったと思います。音楽に詳しくない一般人ですら、この構成とその理由を理解したはずです。

しかしながらロックで、アルバムで、となると、そうそうサビからばっかりの曲では逆に面白みがなくなってしまいます。


MR.BIG/addicted to that rush

舞衣子おすすめのロックバンド

MARIAの日記なんかにも出てきたりしてますが。単純に凄過ぎる。これを見たからといって参考になるかは別ですが。
イントロを聴いた瞬間に「あの曲だ!!」とテンションが上がるようなものを作るのも大事なことだと思います。


ZONE/空想と現実の夜明け


MOTLEY CRUE/WILD SIDE

これはいただいたというよりもオマージュ(敬意。尊敬。)ですよね。ロックキッズというものは自分が青春時代をおくったロックミュージックに思い入れがありその影響を自分の音楽に少なからず投影していくものです。それがミスチルのようにプロデューサー側の持つセンスが出てもいいし、またバンド側でもいいのです。


B'z/GIMME YOUR LOVE


MOTLEY CRUE/LIVE WIRE

MARIAはバンドミュージックというものに目覚めて日が浅くまたメンバーの年長者組は青春時代をポップスとダンスミュージックに明け暮れているのでバンドのノリを自身の音楽活動に投影するほどには時間が短いのです。少し厳しい言い方かも知れませんがロックのノリを植え付けるには現時点では無理があるということです。怒らないで(笑)

プロデューサーというものはそういう部分も見抜いてプロデュースしなければ意味がありません。ロックはなくてもMARIAにはしっかりとした土台になるミュージックがちゃんとあるんです。

それが

ダンスミュージックです。

瞬発的に高揚感が得られるというところもロックと共通してると思います。1、3拍目オモテといわれる拍子にアクセントがあるロックビートと2、4拍目ウラといわれる拍子でリズムをとるダンスビートどちらがMARIAのメンバーにしみついているか。アレンジする際に熟考する必要があったと思います。彼女達の日記を拝見するといろんな音楽への興味やアレンジについての考察などが見受けられます。よく勉強されてると思います。ラルクのベースラインがカッコイイ等の発言が(プロ意識)。。しかし、彼女達がバンド結成に至る前の人生の半分ほどを、どんな音楽に費やしてきたのか?までを気にする必要はあったと思います。

ポップスよりのラルクっぽいアレンジ。ギターは控えめでベースラインに特徴のあるアレンジにするのが現時点で彼女達の希望だったかもしれませんが、そこはもっと彼女達の歴史を深く掘り下げ何度もディスカッションを重ねて見極めていくのが最善策だったと思います。そういう意味ではアレンジ面において的を捉え切れなかった印象があります。







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TOMOKA ~The dream is reality of non-arrival~
TOMOKAさん

21歳のBIRTHDAYおめでとうございます。

人生いろんなことがあります。

傷ついた心は癒えてはいないのでしょうか?

落ち着いて周りが見えて

自分が見えるようになったなら。

あなたはまた思い出すでしょう。

今、あなたの夢はどこにありますか?

失くしたのか。。。

忘れてしまったのか。。。

でも私たちの夢は今 この現実にあります。

そして諦めない。

そう

夢とは未到達の現実。

感動をくれるシンガーはそういない。

YOU CAN GIVE A SONG

あなたは歌で感動をくれる歌い手


そして私たちは手繰り寄せる

終わらない現実のなかで夢を。




彼女がZONE在籍時に残した夢についての詳しい記述は

TOMOKAが語る夢  で検索ください

切な過ぎて泣けてくるので載せれません。。。

何やらイヤごとばかり言ってるような私ですが

好意からくるものですのでご勘弁ください。
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長瀬実夕 Part3
新曲、拝聴いたしました。

良い意味で予想を反した作品となっていました。というのももうちょっとR&Bよりのロックかな?と思っていたので。まずリズムが全然、跳ねていないのはびっくり。。。
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『YOU GO!~ We are Maria~』レビュー 6.つぼみ
『YOU GO!~ We are Maria~』レビュー 6.つぼみ

これはまた凄い歌詞です。昭和枯れすすきです。
個人の心境であったりモラルであったり関心であったり。
ミュージシャンとは心の中で肯定してること、いわばうそは書けないというのが私個人としての見解です。

Takayoの記事

彼女はインタビューで「私、ずっと「友達」と呼べる人がいなくて...、」と語っています。結構衝撃的なことを言ってると思うのですが(笑)普段は気丈な彼女ですらインタビューや歌詞には自分の心情を吐露する場面がよくあります。この新・僕はマグマの彼女のパートでは「本当の友達いない」と歌っています。

新・僕はマグマ

このFENDER'sの記事を読むまではこの歌詞に実は意味があるなんて思ってもみませんでした。実際には私も親友と呼べる人の数は一人か二人ですしそれよりも少なかったのかな?このことをふまえるとインタビュー時の彼女達のポジティブな発言そのままに心もポジティブとは限らないということになります。

彼女達は当然プロ意識をもっていますから建て前上ネガティブなコメントよりは前向きな発言をするでしょう。がこういった見落としがちな小さな心のサインを見逃して活動を続けさせると長期休養が必要なほど心が疲弊しきってしまいます。

期限を切らずに活動するインディーズでの長いキャリアは、メジャーでの1年に経験や責任の点で遠く及ばず、そのプレッシャーは彼女達にとって計り知れないものであるに違いありません。(これが最後のチャンスだという気持ちがあると思います。TOMOKAが現在、沈黙しているのもそんな心境であったからかもしれません。)ですので、MARIAのメンバーが精神的に安定を保ち、音楽活動をするためにも何らかの手ごたえは必要です。

もちろんこの曲の歌詞全部が彼女達の状況をとらえているということではないですが、この内一部は深層心理をとらえていると思います。以上のことを踏まえますとこのような内容を書いている時点で、彼女達は相当な不安をすでに抱えているということになります。彼女達がBLOGや雑誌のインタビューでポジティブな一面を見せるその反対に、不安や葛藤があり、そのネガティブな気持ちを吐き出さないとプレッシャーに潰されてしまう、しかし誰にも「そんなことは打ち明けられない」という反動が意識か無意識か歌詞となって吐き出されているのではと考えます。

MARIA/つぼみPV&トーク

表層面だけを見て順調と思っているとこの曲のサビの最後の1行のような事態になってしまうとも考えられます。
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長瀬実夕 Part5
新曲の発売までに過去の作品を予習しておこうといろいろと調べておりました。

過去のシングル「Just 4 your luv」「snowy love」は 当時は賛否両論だったようですね。私はタイムリーで購入したわけでないので知りませんでした。理由として「安室ぽくてパッとしない」「ZONEぽくない」などでした。

長瀬実夕/snowy love

ワタシ的にはカップリング曲とかに遊びというか冒険的な(彼女の活動歴の中で)バッキングコーラスの入ったような曲とか、毛色が違っている曲が入っていて、彼女たちで演奏するという前提のない曲では楽器のスキルのことを考えなくてもいいので楽曲自体の幅が広がるしそれはそれでありなのではという印象を受けました。

ソロ名義の作品なのでZONEぽくなくてもいいと思うのですがどうやらZONEとして半年ほど目立った活動も無かった時期に出てきたものなので、レコード会社とファンの食い違いが大きかったようです。音楽をメロディーと歌詞以外聴かない人は繰り返しリピートして聴くことが少ないかも知れない曲といえばそうかもしれません。ただしバックトラックは結構良いと思います。Just 4 your luvのoctopussy remixのoctopussyという音楽ユニットはchemistryのアレンジなども手がけているようです。ディスコアレンジは最近多い手法ですね。バラードがシングルのB面でDiscomixというのはお買い得感があるでしょう(それも興味ある方だけですが)。しかし、一時期のカラオケミックスが流行った時代よりずっと誠意があると思います。ワタシなぞはハードロック畑の人間なのでこういうミックスのベースのグルーブはとても新鮮で興味深いです。




script/サイレン

彼女のシングルsnowy loveの作曲をした人が元moon childのベーシスト渡辺 崇尉(TAKAYASU WATANABE)という方なのですが。
snowy love の持つ夜っぽい雰囲気とかはmoon childにも通じてるのかも?と推して然りである。ちなみにmoon childのヒットナンバーescapeはボーカルの佐々木収氏の作詞作曲によるものだがメンバーの方たちもそういう方向性があったのかもしれませんね。


moon child/escape

彼らの作品は良い意味で気持ちの悪い(笑)何か痛い旋律というか、心がザワザワするところがカックイイですね。作品をきっちり聴いたことが無いのでこれを機会に購入をし拝聴したいと思います。

moon childのギター秋山 浩徳(HIRONORI AKIYAMA)
の友人であった片岡大志がメジャーデビュー。その関係で、スタジオレコーディングや、プロとしてのライブを初めて体験する。片岡大志とは?誰だろう?

というわけで少し調べてみるとなんとミュージシャンの傍ら矢井田瞳のアレンジなどを手がけている人でした。彼女の「look back again」の変調感のある盛り上がると見せかけていききらない歯がゆいアレンジが気になっていたのですが。こんなところで繋がるとは音楽業界とは面白いものです。


矢井田瞳/look back again

しかしこのPVは気持ちが悪い(笑)

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三強ガールズバンド
THE PINK★PANDA・MARIA・中ノ森バンド

2006年10年21日

3組のガールズバンドの対バンが行われました。
自分たちの色はこれだ!と日ごろ思っている持ち味の再確認や新たな自分たちの可能性など対バンにはいろんな効果があるでしょう。ともなれば他のバンドに影響されるし気持ちもいれこみ気味になり、それがプラスに転じればハイパフォーマンスにもなり、またその逆にもなるというものです。

3バンドの現在の状況としては横並びであると思います。やはりどのバンドもキラーチューンが欲しいところです。演奏なタイトさはMARIA.中ノ森バンド.THE PINK★PANDA順番はこのようですがスキル的にはほとんど大差は無いと思われます、MARIAはメンバー数が安定した演奏力に繋がっていると判断しました。


ボーカルの声質でいくと

中ノ森バンド、MARIA、THE PINK★PANDA


中ノ森バンド

フロントマンのパフォーマンスでいくと

THE PINK★PANDA、中ノ森バンド、MARIA

というふうにワタシは感じました。

THE PINK★PANDAのボーカルの方の声質は好き嫌いがはっきり出るのではないでしょうか。しかし、それを彼女自身も承知しているのでしょう、それ以外で何か惹きつけることをしなければという意思を感じます。(短所を知ることが長所に結びついているわけです)パフォーマンスは一番サマなっているのでよく自己分析されているなぁと感心いたしました。。



THE PINK★PANDA

ですがZONEで衝撃デビューした舞衣子率いるMARIAがパフォーマンスで最下位とはいかがなものでしょう。

アテフリから始まり、シーケンスではなくきっちり演奏したいと練習を重ねレベルアップしてきたかも知れませんがここでまた思い直して欲しいのですが、言い方は少し厳しいですがダンスだけ歌だけでは彼女達で感動するには何かたりないと判断したがゆえに楽器を持つパフォーマンスを追加したということです。ZONEデビューの際の事務所の判断にワタシは賛同しています。後にインタビューで全員がその時の事を振り返ってデビュー当時は反発したけれど「演奏出来るだけの人はいっぱいいる」「ダンスと楽器」「これが自分たちの色」というアイデンティティーになりえたといっているように、演奏だけとかダンスだけでは横並びからは抜き出ることは難しいのではないでしょうか。私も含めファン視点で彼女達を見るとどうしても甘く評価してしまいます。

彼女達の苦労話や頑張りなどすべて排除して思い入れを持たずに彼女達のパフォーマンスを客観的に見た場合「学生バンドっぽい」を出ていないと私は感じました。少なくともプロっぽくないと。

PRINCESS PRINCESS

ヒット曲、演奏、ボーカル声質、パフォーマンス

日本でも最高峰のガールズバンド プリプリでしょう。

彼女達を見ていると演奏するだけで精一杯の感じはしないと思います。
自分たちの曲に一番のっているのは自分たちでないとおかしいと思います。映像を見ると楽しそうにプリプリも軽くダンスしてますからその感じが後期のZONE、そして現在のMARIAには見受けられません。ダンスにおいては高い次元で魅せるということが表現できる彼女達が全世界誰もやっていなかったアイデンティティーを何故に手放しているのか?ん~~疑問です。

PRINCESS PRINCESS



PRINCESS PRINCESS /へっちゃら

ドラムの方がスティックをボキボキ折まくる疾走チューン(笑)



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TAKAYOの脱退の真相について考える ~その1~
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