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ZONE/MARIAに聞かせたい 音楽よもやま話

未来警察ウラシマン/ドリーム・シティー・ネオ・トキオ(1:23から)


アニメED集1983年が未来警察ウラシマン

作詞:康珍化
作曲:芹澤 廣明

音だけで近未来を表現できるなんてすごいことだと思います。

芹澤さんといえばチェッカーズ。

初期のヒット作品のほとんどを手がけております。ちなみに康珍化さんとのタッグはギザギザハートの子守歌と神様ヘルプです。

わたしには制約があることが必ずしもアートの質を下げることにはならないという持論があります。

しかし、このウラシマンにいたっては少々残念な経緯があります。

過去・現在・未来へと続く物理法則に逆らって、過去から未来へ転移する事をウラシマ・エフェクトといい、その時の影響によって超能力を身につけた者を、人はウラシマンと呼んだ。という主人公の浦島リュウが1983年から2050年にタイムスリップしたという設定。


初期の構想では悪の犯罪組織の総統フューラーと主人公のリュウが同一人物という設定だったのですが、スポンサーからクレームがつきました。

「正義の警察官と犯罪組織の総統が同一人物ではまずいのではないか?」

というものです。

どう思われます(笑)どこまでびびってんねんと。

とはいうもののこれが組織の利益を守る人間のジャッジです。

タイムスリップをせずに2050年までいった主人公が悪の総統になっていて、タイムスリップをした主人公が未来の年老いた悪の犯罪組織の総統である自分と戦うという設定のほうがかっこよくないですか?

あの時点でスポンサー的にどう都合が悪かったのかはわかりませんが。。

結局放送では主人公と悪のボスは別人という設定になりました。


BOφWY/1994 LABEL OF COMPLEX

未来警察ウラシマン/ドリーム・シティー・ネオ・トキオ風の楽曲ということで。

この曲にいたってはイントロのリフなんてよく思いついたな~って感心します。

コード進行はシンプルなんですが,普通ギターでは弾かないキーボードぽい感じのフレーズです。

布袋さんはギターでキーボードやサックスのフレーズぽいのをよく弾きます。

管楽器では定番ぽいフレーズもギターで弾くと弾きにくいものもあるので、その発想がまたかっこよかったりするのですが。


またアレンジではドラムのシンセパッドをいれる位置とか、布袋氏がイントロの単音のフレーズのところとカッティングのところで足下のエフェクターを踏み分けている点にも注目です。







未来少年コナン

こちらはクレームが功を奏したケースですが。

未来警察ウラシマンと同じくクレームがつきました。クレームの内容は格闘シーンに子供が手で殴るのは表現が過激だということでした。

なのでコナンは足を使って敵を蹴り倒してました(笑)

おかげでコミカルかつオリジナリティーのあるキャラ設定になり視聴者の心をとらえるものとなりました。(あの重力に逆らう動き)


ルパン三世

ご存じとは思いますが両作品とも宮崎駿さんが関わっております。

こういったキャラクターの動きとかを見るだけで「宮崎さんだな」わかってしまうのが凄いですね。


木材も熱帯雨林で育つ木よりも、寒冷地の針葉樹林のほうがまっすぐで、密度が濃い、良い木材とされます。

音楽も人間も同じようなもので踏まれて叩かれての環境で育った方がガッツがある。

スキルやフィジカルや機材などの制約があるからこそ頭を使い発想が豊かになるわけで。

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