MARIA,TAKAYO,長瀬実夕,西村朝香,ZONE.RUNTIMEサポートブログ THE NEXT IS A WAY TO THE BUDOKAN 其次是到日本武道館的道路
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SF小説 re:zone~missing melodyを探して~ 登場人物の紹介
MIZUHOエントリーネーム「GO!LADY!GO!」



TAKAYO=T
博士=博

T「博士~!あいつうるさすぎっ。IFTOで治んないのアレ。毎日毎日あんだけよくしゃべることがあるわ。ほんと。」

博「ふふふっそれがMIZUHOの良いところなのよ。周りのみんなを元気にさせる。そういう力を持ってるこなのよ」

T「そうなの?10分ぐらいしゃべってると疲れてきちゃうんだけど」

博「それはワタシもなんだけど。ふふふ。TAKAYOはなんでMIZUHOが毎日あんなに明るく元気なのか知らないのね。」

T「あのおバカに理由があんの。口から生まれてきたとか。」

博「ふふふ。随分な言いようね。じゃあ、MIZUHOの名誉のためにも教えておこうかな。」

T「おせーておせーて」

博「殺歌法が執行された年は一般市民層の生活を直撃したあの世界大恐慌があって、あなたも知ってるわね。MIZUHOのお父さんは会社の経営者だったんだけど大恐慌のあおりを受けて会社は倒産。多額の借金が残り、それを苦に彼女のお父さんは・・・・。わかるわね。」

T「・・・」

博「それまでの生活とは一変した環境で暮らすことを余儀なくされたわけだから、彼女のお母さんもひどく落ち込んでいたらしいの。もちろんMIZUHOもね。。ほんとに毎日泣いてたって話よ。」

T「うっそ。あいつが~」

博「そうよね。今のMIZUHOを見れば、毎日泣いてたなんて考えられないわよね。その日食べる分の食事もままならくなってた事もあったみたいなの。そしてある晩、MIZUHOはお母さんに大事な話があるって呼ばれたらしいの」





母「この生活にもあなたが毎日泣いてることにも、もう耐えられないの。お願い・・・MIZUHO・・ママと一緒に死んで。ごめんね。。ごめんね。」


博「彼女はそういうとMIZUHOの首に手をかけたそうよ。我が子に手をかける、実の母に手をかけられたMIZUHOの悲しみ。私たちでは何分の一もわかってあげられることは出来ないわね。」

M「ぐ・・ぅ・・ママ・・やめて・わ・たし死にた・くないよ・・」

涙を流して哀願する我が子を見て事の重大さに気づいたのかハッと手を離した。

母「ごめんなさい。ごめんなさい。」

博「泣き崩れながらMIZUHOを抱きしめてずっと謝っていたそうよ。その時からよ。ワタシが泣いてたらママが心配する。ママの前で絶対に泣かない。そして、いつでも元気で笑ってママを支えるんだって。」

T「・・・」

博「MIZUHOがよく言ってるでしょ。生きてるだけで丸儲けみたいな事。朝起きたらとりあえずどっか飛び出したいとか、後悔しない、悩んでる暇なんかないって。」

博「人が泣いてるとこを見たくないんだって。笑え笑えボンバ~て口癖でしょ。ふふふ」

T「博士・・・」

博「なに。。」

T「博士・・わたしMIZUHOのこと大っきらいで・・大好きなんだよ。」

博「わかってる・・・」




これはサイエンス・フィクションです。

ここに登場する人名や団体名は設定上の仮名です。

ならびに内容はすべて空想ですので

興奮なさらないようにお願いいたします。
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