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BOOWYで学ぶミュージック論

BOOWY/SUPER CALIFRAGILISTIC EXPIARI DOCIOUS

奇妙な展開の曲です。

MARIAでいうとキラリ夏にあたる曲と言いましょうか。

中山美穂さんの50/50とか

ワタシがトロピカルアレンジが好きなのはこの曲があるからなんです。


この曲の凄いところは聞けばおわかりいただけると思いますが色々と解説していきます。



わかりやすいところでいくと歌詞に「夏」と入ってない。

なのに一聴すれば「夏」をイメージせざるを得ない。

この辺りでしょうか。

アレンジというものは基本的にそういう働きを担うモノなんですが

ところが

ただ単にジャマイカ、レゲエ、フラメンコなどなど

そういう雰囲気をかもすアレンジをまぜればいいと言うものではありません。

そこには奏者としての色を保ちながらということが前提となります。

この曲はギターで弾くと気持ちいいですよ~(笑)マジで

BOOWYのギターアレンジは本当に良くできていまして

アルバムではそれこそ何本もギターを重ねてはいます

それはアルバムという録音を前提とした作品の性質をいかした表現方法であり

ライブでは1本のギターで十二分にその雰囲気を再現されています

これが実に理にかなっているしギターがものすごく格好良く見えるんです。

BOOWYは実にリズムが多彩で

ダンスビート、スカとかレゲエとかエスニック、ブラックフィーリングのリズムを数多く取り入れてはいるのですが

裏拍に行きすぎずハネでとどめていることがロックから外れず「これはロックだ」と思わせる要因になっています。

そこにBOOWYであり布袋寅泰という人間のフィルターを通って出てきた作品であるか、ココが重要なんです。

いろんなことをやっても一本筋が通って聞こえるか

器用貧乏に聞こえるかはココで決まります。

ブラックフィーリングにするだけでは創作ではなくアレンジというだけなんです。




この曲のギターアレンジなんですが

イントロはレゲエ、Aメロはスカビート、Bメロはパワーコードでガンガン攻める8ビートロック

布袋氏はギターのバッキングを曲の節目でクリーントーンのアルペジオとディストーションのパワーコードというのを頻繁に使い分けます。

それが曲にメリハリを与えていて飽きさせない。

まずギター一本でココまでの夏っぽい雰囲気を出すていうのもそうなんですけど

遊び心が凄い。

間奏部分でのモーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」クラシックピースを使うなどこの辺のセンスが今のバンドにはないだろうな~。

アルバムではギターソロではなくキーボード・ソロなんですがこれはこれでかっこいい。

BOOWYはキーボードがいないのでライブではどうするのか~というと

ライブでは布袋氏によるギターソロがありそれは今回紹介した動画の「CASE OF BOOWY」に収録されています。

今でこそCDとか出てますけど

昔はありませんでしたから

ビデオからテープにダビングしてそれを聞いてたんです。(笑)

“Supercalifragilisticexpialidocious”とはディズニー映画の『メリーポピンズ』(1963年公開)に登場する呪文のことで、世界一長い英単語でもある。

著作権的にか“expiali”と “expiari”という綴りが違う。

意味はロマンチックなんで調べてみるといいと思います。(そんな大げさなものではないですが)


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