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CROSSFIRE

Mr.children/ALIVE




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宮部 みゆき

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宮部みゆき作品でも一番好き。

小説を読んで初めて泣いた(笑)

SF、サスペンスとか戦争の比喩とかいわれてますけど

私の中ではこれはラブストーリー

完璧なフィクションであると分かりながら

実世界とオーバーラップするリアリティー。

不覚にも泣いてしまいました。

小説に出てくる登場人物は作者の手にその世界での人生行く末を握られています。

ゆえに神みたいなもんで最後どうするかなんて作者次第です。

神なんていないと思ってますけど

あのラストは宮部みゆきさんの登場人物への愛を感じました。

読む側のわたしがその世界に入り込めたのは

作者である宮部みゆきさんが実在しない登場人物に愛情を注げたから書けた一行だと思いました。


この本を読んだとき、戦争とか罪とか人生とかいろいろ考えれた時期だったから1日で上下巻読みました。

ストーリーのすべてがその比喩ととれて

しかもその答えがラストに集約されている。

ひたすら考えても解決できなかった人生の答えが

この小説では読めます。

解説でなく小説だったから読み取れたんだと思います。

勿論それを作者である宮部みゆきさんに聞くなんてことはナンセンスだと思いますし。

そこは読み手が自分の引き出しをどう開いたかで良いと思います。

答えは自分の中にあってその手伝いをしてくれるのがこういう作品の良いところだと思います。



少なくとも私はコレ一冊で人生の謎が解けたように思いました。

私たちは常に十字砲火(クロスファイア)のなかに立っている。

いつ銃口が向くか流れ弾に当たるかそれはわからない。

そんな人生において一番大切なもの。


私の中のラブストーリー小説第一位です。超おすすめ!

かといってそれっぽい文章は全体の1割ぐらいですけど。(笑)

でもラブストーリー(笑)ここは強くいっておきたい。

映画もありますけどやはり小説を薦めます。

主人公は矢田亜希子さん、と長澤まさみさんデビュー作だったです。

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