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『YOU GO!~ We are Maria~』レビュー 2.MABUDACHI
『YOU GO!~ We are Maria~』

2.MABUDACHIレビュー 作詞 TATTSU  作曲 TATTSU

この曲をレビューする日がとうとう来てしまいました。
私が持つ製作サイドへの不信感とはこの曲に極まれりといったところです。

全てが惜しい。なぜもっと熟考しなかったのか小一時間ほどスタッフの方を問いつめたい。

日本の音楽シーンでHIPHOP自体はすでに大衆化されPOPSとしての市民権を得ているのでもはや受け入れられにくい音楽性ではありません。
ここで申し上げたいことはラップの聴き所をミュージシャンとしては押さえておいて欲しいというのがひとつにはありますし「MABUDACHI」ですか?TATTSUさん。

「紹介するわ。これが俺の中学の頃からのMABUDACHI」

私の人生の会話をたどりまくっても今まで一度も聞いた覚えが無いです。(笑)

これは昭和40年生まれと間違えられる恐れアリです。お若いのに一人だけ昭和テイストをかもしてらっしゃる。

インタビューには「メンバーやスタッフさんと色々意見を出し合って200曲以上ある中から今回のアルバムに入れる曲を選びました。」というような記述がありましたがそこがどうも疑問です。

人が書いてきた歌詞にイチャモンつけてるのではなく良い物を作るという姿勢で結集されてるスタッフならば本人の耳に痛い事も言わなければならないと思います。

メンバー同士での歌詞のダメ出しは中々言いづらいと思うので「この人の言うことなら間違いない」と信頼されているスタッフさんから何かアドバイスがあっていいと思います。

この曲においては最低限"韻を踏む"と気持ちいいのではないですか?ぐらいは進言しても良かったのではないでしょうか。歌詞の前半に対になってるであろう韻を踏めるポイントが多くあります。

君がずっと一緒に居たんだ
今も一緒に居るんだ

言い合って怒られて
またやって怒られて

今だから笑い話
今だから分かる事


残念だなぁ。。

同じような発音で違う意味の言葉をつかうのが韻を踏むということ。


郷ひろみ/HOW MANY いい顔


EMINEM/ LOSE YOURSELF

こんな超有名曲を引き合いに出して申し訳ないのですが「凄いなぁ・かっこいいなぁ」と理論的にではなく感覚的に感じるのではないでしょうか。韻をガンガン踏むのはもちろん聞いていて気持ち良いのですが。

ちょっと説明しにくいので申し訳ありませんがイメージし易く文を書きますと、例えばAメロBメロなどの曲のコード進行の流れで4小節づつ進み2回繰り返すなどと進行を決めます、そしてその決め事の中で通常メロディーはハミ出ることなく小節内でまとめられるわけですが、
Aメロの小節終わりからBメロの小節頭までくい込みながらその
小節内で字数を調整しながらBメロの小節終わりでまとめるなどというドラムソロみたいなタイム感の難解なラップを披露しています。



「ラッパ我リヤ」

日本語でラップするのがかっこいいと思わせたラッパー。

DRAGON ASHのDEEP IMPACTでフィーチャーされた模倣で終わらないジャパニーズラップを確立したと個人的には思っているグループ。

アメリカのラップを追う感じではなくカッコいいお経のようにも聞こえるところが私はカッコいいと思っている。特に山田マンの韻の踏み方は絶妙(スキンヘッドのかた) 
  
なにはともあれ玄人志向でというのではなく音楽を聴いて単純にどこがカッコよかったのか?気持ちいいと感じたのか?それを自分というフィルターを通して作った曲に封じ込められているかという感覚的なものでいいと思います。

出来上がった作品の気持ち良いところなどを学術的にまとめたものが音楽理論であって、まず理論ありきでそれをガイドに音楽が生まれるのではないので。

TATTSU氏はドラマーです。リズミカルな楽曲に興味がいくのは職人ゆえの自然な行為なので、この曲にはもう少し聴き所を持たせて欲しかったと思います。

なのでまだまだこの曲のポテンシャルがあがるはずだったのに、なぜこの状態でアルバムに収録したのか。疑問が残ります。
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