MARIA,TAKAYO,長瀬実夕,西村朝香,ZONE.RUNTIMEサポートブログ THE NEXT IS A WAY TO THE BUDOKAN 其次是到日本武道館的道路
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blue bird~短編小説~その壱~
時は深い闇に負けそうな時代

日本全国、町から町へと渡り歩く女旅芸人がいました。

深い闇が人の心を奪わぬよう

踊りや歌で民に喜びを与えて回るのが彼女の生きがいであった。

その公演を見た聴衆は強い想いを変わらず持ち続け

暗い時代を力強く生きていこうと勇気が湧いたという。

そう、人は一人ではない。

お互いを必要とし、支えあう、それが闇に対抗する最後の武器なのである。



鷹音=タカネ

タカネ一座は大きな町での公演を終え次の町へと旅の途中だった。

街道の脇でなにやら揉め事のようだ。

「なんだ、あれ?」

<タカ姉さん、厄介な連中ですよ、ほっときましょう、>

「そうはいくもんか、ちょっといって来る」

<あっ姉さん、また悪い癖が始まったぁ >

一人の商人を数人の悪ガキがなぶりものにしているのをタカネは見つけて割って入っていった。

”タカ姉さんが殺されちまいますよ!真家兄~”

<馬鹿っ大変なのはタカネのことじゃね~よ!あいつ等どうなっても知らんぞ>

”えっ??”
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