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わわわわわ。 えー これがあのボーイ・ジョージぃ??www ヒット曲「カーマはきまぐれで」一世を風靡したあの面影はどこへやら。。。。 勝手な希望かもしれませんが こういうビジュアルも思い入れのある芸能人は 肥えんといてほしいな~と思うのはわたしだけでしょうか。 カルチャークラブ/カーマはきまぐれ カマカマカマカマカマカミ~リィオ~ンていうのが 日本ではオカマという言葉があり ボーイ・ジョージの風貌も手伝って そんな意味にとる人が多かったみたいですが。 ていうか自分で「カマカマカマカマ・・・・」て歌うわけないでしょう。ww 美しい思い出は美しいままでお願いしたいものです。。 SHAZNA/MELTY LOVE IZAMさんはボーイ・ジョージに影響を受けていると言っていましたね。 こうやって冷静に見てみると 女の人に見えることはないのですが。。。 なぜか当時はシングルのジャケ写を見て「ケッコウカワイイナ」なんて(スイマセン) わたしも若かったから・・・ということで ぞ~んぽた~じゅ IZAMさまとZONEには意外な接点があったりして。笑 しかも、このぞ~んぽた~じゅ全放送の中で ゲスト芸能人はIZAMさまだけなので それこそ「何でなんだろう?」といまもって謎でありますが。 ですが、それはさておき IZAMさまがおっしゃるとおり アーティストとは不器用な生き物で ひとつの事だけに突飛した才能を持っている方が多いので そこの足らない部分をどうスタッフで支えるかということが 凄く大事なことなんだと思います。 去年一年間それはすごく感じました。 アーティストは一人で大きくはならない。 カリスマ性がゆえにオールマイティな存在に見られがちですが 一般的に見て欠落している部分が多い人間ともいえます。 表だった部分こそアーティストが請け負ってはいますが 本当は裏方のスタッフも含めてわれわれが見る”感動”でありアーティスト作品なんだと思います。 そのバランスがここ2~3年はとてもよくないと感じています。 アーティストが理想と夢だけ語っていられるように スタッフが現実の部分を担当すべきだと私は思います。 スポンサーサイト
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2009-02-06 Fri 22:40
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